常翔啓光学園中学校・高等学校　軽音楽部 714579

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1：(削除) :
2024/04/24 (Wed) 20:55:08: (投稿者により削除されました)
2：Ａ．Ｋ :
2024/04/24 (Wed) 21:43:51: Ba
のんち？、コンブ
（はるちゃん
Hump Back「星丘公園」を高1生に教えるとき、知識が必要です）

楽曲のコード進行を理解できていません。
TAB譜の数字だけで演奏していると、このようなときに詰まります。
ライブの1週間前にやることではありません。しかし、時間をかけてやるべきです。
4月30日（火）にフレーズのミスや不足があると、手遅れです。
必ずやってください。

［1］原曲のキー
楽曲を流しながら、コードのルート音のみで演奏する。
（4弦、3弦のみ、それぞれ0〜7フレット）
（全体のコード進行を暗唱できるようにする）
［2］演奏するキー
（譜面のコードを書き替える）
（1）楽曲を流しながら、コードのルート音のみで演奏する。
（4弦、3弦のみ、それぞれ0〜7フレット）
（全体のコード進行を暗唱できるようにする）
（2）コードの構成音を理解する。
（Keyのコード表を使用する。楽曲で使用するコードのみでよい。）
（例）
C（ド、ミ、ソ）、D（レ、ファ#、ラ）・・・
ベースで指板上の音を確認する。
ド（3St-3F）、ミ（2St-2F／4St-0F）、ソ（2St-5F／4St-3F）・・・
（St：弦、F：フレット）
（クリップチューナー：ON
画面に常に音階が表示される。弾いている音程が分かる。）
3：Ａ．Ｋ :
2024/04/24 (Wed) 23:08:02: （3）音階を確認しながら、全体を演奏する。
（初めは時間がかかります。TAB譜に頼ってもかまいませんが、コード進行が第一です。）
ベースのフレーズは大半の場合、ルート音から始まります。
小節内がルート音のみの場合もあります。
経過音を経て、コードの構成音を中心に演奏します。
（例）
C：ドドレミソミレド・・・経過音「レ」
1、2時間あれば、理解できるようになります。
フレーズを早く覚えられるようになります。
フレーズを歌いながら演奏できるようになります。
バンドで合わせて演奏するのが楽しくなります。
2023年に演奏した楽曲も同じ方法でやってみてください。
すぐに演奏できるようになります。